国際保険学校(ISJ)

ISJについて

日本国際保険学校〔The Insurance School (Non-Life) of Japan〕(ISJ)は、国連貿易開発会議(UNCTAD)の勧告および東アジア保険会議(EAIC)の要請に基づき、東アジア各地域の損害保険関係者を日本に 招き、毎年損害保険の教育研修を行う制度です。日本損害保険協会と当研究所の共催事業として1972年度から実施し、2015年度までの参加者総数は 1,417名です。

さらに、保険審議会の要請に基づきISJの一層の充実を図るため1991年からは従来の「一般コース」に加え管理者層を対象とする「上級コース」を開設しました。開設時から2015年度までの上級コースの参加者総数は510名です。

ISJ海外セミナーは、わが国からアジア各国に講師を派遣して現地で研修を行う制度です。日本損害保険協会と当研究所の共催事業として1993年に開設しました。開設時から2015年度までの参加者総数は4,704名となりました。

ISJ参加16地域

一般コース

ISJは、東アジア各地域の損害保険会社、損害保険関連団体および保険監督当局の職員を対象に、損害保険に関する教育研修を行う国際的保険研修事業です。
国連貿易開発会議(UNCTAD)の勧告と東アジア保険会議(EAIC)の要請に基づき、東アジア諸地域に対する日本の技術援助のプログラムとして1972年に発足しました。日本損害保険協会と当研究所の共催事業として、毎年対象者数十名を日本に招いて実施しています。

上級コース

1991年には、ISJ事業を高く評価しその一層の充実を勧告する保険審議会答申を受け、中間管理職層や幹部層を対象とする「上級コース」を開設しました。
本コースは、「一般コース」に比べ、より専門性の高いテーマについて講師、参加者双方がプレゼンテーションと討議を行うワークショップを中心にして運営しています。

海外セミナー

1993年には東アジア地域に出向いて開催する「ISJ海外セミナー」を開始しました。毎年1, 2地域に日本から講師を派遣し、現地損保業界の要望に沿ったテーマを取り上げ、各回100名程度の参加者を対象にセミナーを開催しています。
2016年度海外セミナーを開催しました。

【過去のセミナー】