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保険会社の持続的成長に求められる内部監査 ~金融庁の期待を踏まえて~

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申込締切後、視聴用URLをお送りします。前日までに届かない場合はご連絡いただきますようお願いいたします。

開講日:2024/7/26(金)18:00~19:00(講義終了後、質疑応答有り。最長19:30まで)

講 師:

PwC Japan有限責任監査法人
ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部
エグゼクティブアドバイザー 弁護士 杉山 典彦 氏
シニアマネージャー   公認会計士 岡部 晋久 氏

申込締切日:7月19日(金)

¥6,600(税込)

近年、損害保険業界では、代理店による保険金不正請求や大手損害保険会社による企業向け保険料の調整行為に対して金融庁から業務改善命令が発出されるなど、損害保険業界に関連する不祥事件が相次いで報道されています。金融庁は、これらの不祥事件の真因について、企業文化の問題等を指摘している他、内部監査の課題についても触れられています。
損害保険会社の経営面では、他業種進出やグローバル化、デジタル化の推進、ESG等の取り組みなど、多くのアジェンダに対応しています。
このような環境の下で、3線管理態勢の中で内部監査部門にどのような期待をするのか、内部監査部門はこれにどのように対応していくのか、経営陣や1線、2線、3線のそれぞれに携わる人たちが理解することが必要です。

本講座では、2005年から2021年まで金融庁に勤務経験があり、2019年6月金融庁が公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」を担当した講師が、2023年10月に金融庁が公表した「『金融機関の内部監査の高度化』に向けたプログレスレポート(中間報告)」等を踏まえ、保険会社の内部監査部門に対する金融庁の期待を解説いたします。また、保険会社の内部監査アドバイザリーを現場で多数提供している講師が、損害保険会社の環境と3線管理態勢における内部監査部門への期待や対応の方向性を解説いたします。

講義項目

1.内部監査の高度化に対する当局の期待
(1) 「金融機関の内部監査の高度化」に向けたプログレスレポートの概要
(2) 金融庁の期待
2.損害保険会社の環境と内部監査への期待
(1) 損害保険会社の環境
(2) 内部監査への期待
3.内部監査の対応の方向性
4.質疑応答

講師紹介

PwC Japan有限責任監査法人
ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部
エグゼクティブアドバイザー 弁護士 杉山 典彦(すぎやま のりひこ) 氏
シニアマネージャー   公認会計士 岡部 晋久(おかべ くにひさ) 氏

 

【略 歴】
杉山 典彦 氏
弁護士、公認内部監査人(CIA)、公認不正検査士(CFE)
2005年から2021年まで金融庁に勤務。主要行、地銀、保険、フィンテック業界の検査、モニタリングに従事し、リスク管理全般を担当。2020年より経営管理・内部監査チーム長として金融機関の内部監査の高度化、地銀の経営統合の調査、分析を担当。2021年11月、PwCあらた有限責任監査法人(現:PwC Japan有限責任監査法人)に入社。ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部において、銀行、証券、保険会社、フィンテック企業等の金融機関におけるリスク管理、ガバナンス及び内部監査に関するアドバイザリー業務を担当する一方、各種講演において「内部監査の高度化」等を解説。他に「内部監査レポートの解説」(月刊「監査研究」 2019.10月号)、「内部監査プログレスレポートの解説」(週刊金融財政事情 2024.1.23号)などを執筆。

 

岡部 晋久 氏
公認会計士
公認会計士税理士事務所から中央青山監査法人を経て、あらた監査法人(現、PwC Japan有限責任監査法人)に入所し、金融機関および製造業やIT業等の上場企業に対する財務諸表監査および内部統制監査に従事。
現在は、主に金融機関に対するアドバイザリー業務として、内部監査高度化支援、内部監査外部品質評価、内部監査コソース支援、業務プロセス改革支援、規程・マニュアルの整備支援等の金融機関に対するアドバイザリー業務を提供している。

お申込みとご留意事項
  1. お申込み後の取消については、開講日の前日までにご連絡下さい。当日のご欠席はキャンセル料として受講料の全額をご請求申し上げます。
  2. 受講者が僅少の場合は開講を見合わせることがあります。
  3. 研修窓口でおとりまとめをしていらっしゃる場合は、貴社社内掲示板(教育・研修関連)等をご確認の上、 貴社のお申込み方法に従ってください。
  4. 予告なく講義テーマ、講義項目等を変更させていただく場合があります。
  5. 講演中の録音、録画は固くお断りいたします。
価格
¥6,600(税込)
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