SHK8403
SHK8403

損害保険研究 第84巻第3号

(税込・送料無料)

損害保険事業総合研究所

2022年11月発刊

¥1,650(税込)

損保総研では、研究者と実務家の執筆による損害保険とその関連分野に関する研究・調査発表の専門誌として、本誌を年4回(5月、8月、11月、2月)発行しています。本誌は、本邦唯一の損害保険に関する理論および実務の専門誌であり、学術的にも高い評価をいただいております。

概要

<査読済み論文>

混合戦略で考える「信号のない横断歩道での自動車の一時停止」法遵守の傾向への影響要因の分析

 信州大学経法学部応用経済学科教授 広瀬純夫氏

目次

Ⅰ.問題意識

Ⅱ.「信号のない横断歩道での自動車の一時停止」を巡る状況

Ⅲ.混合戦略に基づくドライバーの一時停止に関する意思決定

Ⅳ.まとめ

 

<研究論文>

損害保険業の販売チャネルによる効率性の比較

地銀ネットワークサービス株式会社勤務 矢野聡氏

目次

1 はじめに

2 先行研究

3 分析方法

4 推定結果と考察

5 まとめと課題

 

<研究論文>

ドイツD&O保険の自己保有規制

福岡大学法学部准教授 牧真理子氏

目次

Ⅰ はじめに

Ⅱ 自己保有の概要

Ⅲ 自己保有の機能

Ⅳ 自己保有割合

Ⅴ 自己保有に対する付保

Ⅵ おわりに

 

 

<損害保険判例研究>
「損害保険判例研究会」判例報告

人傷一括払合意の解釈 ― 人傷社が回収した自賠金の額のうち,被害者の加害者に対する損害賠償請求権の額から控除することができる額の範囲について ―
 最高裁令和4年3月24日判決
 令和2年(受)1198号損害賠償請求事件 民集76巻3号350頁

中京大学法学部教授 土岐孝宏氏

 

休業損害・逸失利益の否定と限定支払条項の適用がない場合の保険代位の範囲
 広島高判令和3年1月29日
 令和2年(ネ)232号損害賠償、求償金請求控訴事件 自保ジャーナル2089号11頁

関西大学法学部教授 原弘明氏

 

<研究所事業紹介>

損保総研レポート第140号 (2022年8月発行)

欧州・米国の保険業界におけるAIの活用事例とAI原則等の動向

主席研究員 渡部美奈子

1 .はじめに

2 .AIに係るリスク等

3 .損害保険業界におけるAIの活用事例

4 .AI原則等の動向

5 .保険業界におけるAI原則等の動向

6 .おわりに

 

気候変動関連訴訟の動向と損害保険に対する影響-賠償責任リスクを中心に-

主任研究員 鈴木大貴

1 .はじめに

2 .気候関連リスクの類型と訴訟・賠償責任リスクの位置付け

3 .気候変動関連訴訟の概要

4 .気候変動関連訴訟が保険会社に与える影響

5 .気候変動関連訴訟リスクの評価

6 .保険会社・ブローカーによる取組み事例

7 .法律専門家の国際的プロジェクトによる気候変動関連保険約款条項例

8 .おわりに

 

サイズ:A5判

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¥1,650(税込)
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