日本と欧米企業のリスクマネジメントの違い ~国際化を加速させる日本企業の課題とは?~
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Zoomライブ配信
定員500名(先着順)
申込締切後、視聴用URLをお送りします。前日までに届かない場合はご連絡いただきますようお願いいたします。
開講日:2026年3月10日(火)18:00~19:00(講義終了後、質疑応答有り。最長19:30まで)
講 師:
マーシュブローカージャパン株式会社
代表取締役社長
村山 知生 氏
申込締切日:3月3日(火)
少子高齢化の進展により国内市場の縮小が続く中、多くの日本企業は成長機会を海外に求め、ビジネスの国際化・グローバル化を加速させています。それに伴い、サプライチェーンが広大・複雑化していますが、リスクマネジメント体制が追い付いていないという課題が顕在化しています。世界に広がるサプライチェーンに対応するためには、グローバルなリスクマネジメントを実践する必要があります。そのためには、日本の本社が全世界のリスクを俯瞰した上で主要なリスクを計量化し、本社主導でグローバルベースのリスクコントロールやリスクファイナンスを構築・運用することが不可欠です。しかし、こうした体制を実現できている日本企業は、いまだ少数にとどまっています。特に損害保険分野では、各国ごとに個別調達を行うケースが多く、グローバル保険プログラムの設計・運営に必要なノウハウやネットワークが十分に活用・蓄積されていないのが実情です。
一方、欧米に目を向けると、大手企業においてはグローバル保険プログラムの活用は極めて一般的です。専門知識を有するリスクマネージャーが本社の強いガバナンスを活かし、全世界のリスクを包括的にカバーするグローバル保険プログラムを設計・構築し管理しています。
本講座では、日本と欧米企業のリスクマネジメントを比較し、欧米流のグローバルリスクマネジメントの考え方と日本企業が取り組むべき課題を解説します。あわせて、欧米企業における先進的なリスクマネジメントの取り組みを紹介します。
企業におけるリスクマネジメントに関心を持たれる多くの方のご参加をお待ちしています。
1.失敗事例から学ぶグローバル保険プログラムの必要性
(1)賠償責任事故の失敗事例
(2)M&Aの失敗事例
2.日本企業の挑戦
(1)欧米企業との違い
(2)いま日本企業が取り組むべきこと
3.欧米先進事例の紹介
(1)今や「逆選択」があたりまえ–普及が進む表明保証保険やノンペイメント保険
4.質疑応答
マーシュブローカージャパン株式会社
代表取締役社長
村山 知生(むらやま ともお)氏
【略 歴】
1992年 チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー日本支店 入社
1995年 ジョンソン・アンド・ヒギンズ社 (現マーシュジャパン)入社
2005年 Marsh Inc. ニューヨーク本社へ異動
2012年 マーシュブローカージャパン株式会社(東京)へ異動
2016年 同社 取締役 就任
2018年 同社 取締役最高執行責任者 就任
2020年 同社 代表取締役社長 就任
【著 書】
「企業リスクマネジメントの実務と課題 増大する非マスリスク保険への期待」
(保険学雑誌 第668号 2025年3月)
【講演会等】
日本保険学会
早稲田大学商学部 あいおいニッセイ同和損害保険提携講座、他
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