太陽光発電設備のリスク低減に向けた取組み
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申込締切後、視聴用URLをお送りします。前日までに届かない場合はご連絡いただきますようお願いいたします。
開講日:2024/2/27 18:00~19:00(講義終了後、質疑応答有り。最長19:30まで)
講 師:
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクコンサルティング本部 リスクマネジメント第1部
リスクエンジニアリング第4グループ長
鶴田 庸介 氏
申込締切日:2月20日(火)
1. 太陽光発電設備導入に関する今後の見通し
(1) 積極導入の背景
(2) 導入状況
(3) 今後の見通し
2. ハザード別に見る被害の傾向
(1) 風災
(2) 水災(含む土砂災害)
(3) 雪災
(4) 盗難
3. リスク低減に向けた取組事例
(1) 風災
(2) 水災(含む土砂災害)
(3) 雪災
(4) 盗難
4. まとめ
5. 質疑応答
鶴田 庸介(つるた ようすけ)氏
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクコンサルティング本部 リスクマネジメント第1部
リスクエンジニアリング第4グループ長
【略 歴】
建築分野で学位を取得後、三井住友海上火災保険㈱に入社し一級建築士資格を取得。2011年4月より現MS&ADインターリスク総研株式会社に出向。学生時代に培った地震防災に関する知見を活かし、地震による企業財産の毀損リスク低減を主眼に置いた調査・コンサルティング業務に従事。その後、対象ハザードを火災・自然災害分野全般に広げる。また、FIT制度開始時から再生エネルギー関連のリスクコンサルティング業務に連続的に従事。
【主要著書・論文等】
論文・発表等
・鶴田庸介、福和伸夫:耐震・振動論学習のための能動型振動シミュレーション教材の開発、2007年度日本建築学会技術報告集
・鶴田庸介、堀江啓、花井勉、林春生:被害認定調査のための研修用教材「RC造共同住宅被災模型」の開発,2014年度日本建築学会大会
・グッドデザイン賞 2007 受賞 触れて学ぶ耐震実験教材「ぶるる」
・グッドデザイン賞 2014 受賞 被災者生活再建支援システム
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