SHK8301
SHK8301

損害保険研究 第83巻第1号

(税込・送料無料)

損害保険事業総合研究所

2021年5月発刊

¥1,650(税込)

損保総研では、研究者と実務家の執筆による損害保険とその関連分野に関する研究・調査発表の専門誌として、本誌を年4回(5月、8月、11月、2月)発行しています。本誌は、本邦唯一の損害保険に関する理論および実務の専門誌であり、学術的にも高い評価をいただいております。

概要

<査読済み論文>

自然災害リスクマネジメントに関する経済分析

同志社女子大学現代社会学部社会システム学科教授 大倉真人氏

1  はじめに

2  近年における自然災害発生の現状

3  先行研究のレビュー

4  モデルの設定

5  均衡の導出

6  比較静学

7  おわりに

 

 

<講演録>

新たな健全性規制下における保険経営のあり方 ―

福岡大学商学部教授 植村信保氏

1  はじめに

2  新たな健全性規制はどのようなものか

 (1)経済価値ベースの評価

 (2)リスクの厳格化

 (3)3本柱アプローチの採用

3  新たな規制下で求められる保険会社経営とは

 (1)ESRをどう捉えるか

 (2)ステークホルダーの期待に応えたリスクテイクのあり方

 

 

<損害保険判例研究>
「損害保険判例研究会」判例報告

自動車保険契約における保険期間満了後の保険料不払解除の効力
 東京高裁平成31年3月14日判決
 平成30年(ネ)第4777号 契約解除無効確認請求控訴事件 自保ジャーナル2046号136頁

東京海洋大学学術研究院海事システム工学部門 教授 金岡京子氏

 

保険契約者等の故意の認定(傷害保険の場合)
 大阪高裁平成28年4月25日判決
 平成27年(ネ)第1266号 保険金請求控訴事件 2016WLJPCA04256010頁

協和綜合法律事務所 弁護士 岩井泉氏

 

 

<研究所事業紹介>

損保総研レポート第134号(2021年1月発行)
米国を中心とするサイバーインシデント・サイバー保険市場の動向

損害保険事業総合研究所 主席研究員 林 圭一

気候関連財務情報の開示に関する国際的動向―法規制および保険会社による開示事例を中心に―

損害保険事業総合研究所 主席研究員 望月一弘

サイズ:A5判

価格
¥1,650(税込)
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