今だからこそ問われる保険会社のERM

今だからこそ問われる保険会社のERM
-ERMカルチャー浸透のために-
開講日:2017/09/19 18:00~20:00
講 師:

キャピタスコンサルティング株式会社
マネージングディレクター  植村 信保 氏

申込締切日:9月12日(火)
¥7,500

 金融庁による積極的な促進の効果もあり、日本の保険業界では、すでに何らかの枠組みとしてERMを導入し、かつ、多くの会社ではそのなかで経済価値評価の考え方を取り入れているようです。

 しかし、皆さんの会社の役職員は、もしかしたらERMを「会社として備えておくべき所要資本を教えてくれる便利な道具」程度に捉えるなど、いわばERMの一部分だけを「つまみ食い」してはいないでしょうか。あるいは、実のところERMの取り組みを、自分とは直接関係のない、本社の特定部門がやっている「他人事」の世界だと(心の中では)考えている役職員が多いのではないでしょうか。
 
 本講座では、金融庁で統合リスク管理専門官として保険行政におけるERM活用・推進の旗振り役を務め、現在は保険会社の経営管理に関連の深い事業活動を行うキャピタスコンサルティング社に所属する講師が、今の局面で特に重要と思われる「ERMのガバナンス」「リスクアペタイト」「ERMカルチャー」に焦点を当て、役職員として理解しておきたい保険会社ERMの本質的な部分について解説します。
  
 リスク管理部門や経営企画部門など、ERM浸透に腐心している皆さまのほか、ERMの考え方にあまりなじみのない保険会社役職員ほかの皆さまにお勧めの講座です。多数の方々のご参加をお待ちしております。


【お申込みについて】
研修窓口でおとりまとめをしていらっしゃる場合は、貴社社内掲示板(教育・研修関連)等をご確認の上、貴社のお申込み方法に従ってください。

または
講座概要

講座概要

開講日 2017/09/19 18:00~20:00
講師

キャピタスコンサルティング株式会社
マネージングディレクター  植村 信保 氏

会場

損保会館 会議室

住  所: 東京都千代田区神田淡路町2-9

最寄り駅: JR 御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩5分
       東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B2出口 徒歩5分
       東京メトロ丸の内線 淡路町駅 A5出口 徒歩5分
       都営新宿線 小川町駅 A5出口 徒歩5分

*正面玄関のシャッターが下りた後(18:30以降)は右手奥の通用門をご利用下さい。 損保会館に入館の際は、社員証または本募集要項をご提示下さい。

講演中の録音、録画は固くお断りいたします。

申込締切日 9月12日(火)
追加情報

【キャンセルについて】

・お申し込み後の取消については、開講日の前日までに損保総研へご連絡下さい。当日のご欠席はキャンセル料として受講料の全額をご請求申し上げます。

・講演中の録音、録画は固くお断りいたします。

講義項目

講義項目

 講義項目

1.保険会社ERMの全体像と関連する規制の動向

2.ERMのガバナンス

3.ERMカルチャーの浸透に向けて
  (1) ERMを支える企業文化
  (2) リスクアペタイトの重要性
  (3) 「顧客本位の業務運営」と矛盾しないのか

4.質疑応答

 

講師紹介

講師紹介

講師紹介 植村 信保 氏
     キャピタスコンサルティング株式会社 マネージングディレクター
     博士(学術、早稲田大学)

略 歴

1990年 安田火災海上保険株式会社(現・損保ジャパン日本興亜)入社
財務調査部、有価証券部、投資顧問会社出向など

1997年 日本公社債研究所(現・格付投資情報センター)入社
格付アナリストとして生損保の経営分析を担当

2010年 金融庁入庁(任期付職員)。統合リスク管理専門官として監督局保険課および
検査局にて検査・モニタリング支援や「ERMヒアリング」などに従事
 
2012年 キャピタスコンサルティング株式会社 マネージングディレクター
アナリストや行政官としての経験を生かし、保険会社等の経営戦略・リスクマネジメントに関するアドバイスを提供