<専門コース>自然災害リスク分析方法と保険業務における分析結果の活用 2017

<専門コース>自然災害リスク分析方法と保険業務における分析結果の活用 2017
-損害保険業務に不可欠なツール-
開講日:6/6(火)、13(火) 18:00 ~ 20:00 *2日で1講座
講 師:

RMS Japan 株式会社  社長 荒賀 康徳 氏
               部長 金刺 靖一 氏

申込締切日:5月26日(金)
¥16,180

 阪神淡路・東日本の両大震災が示すように、自然災害は発生頻度がきわめて小さいものの、ひとたび起こると巨大な損失をもたらすCATリスク(Catastrophe Risk)であり、損害保険事業においては特に慎重なリスク管理が必要とされます。しかしながら、発生頻度が小さい故に損害データの十分な蓄積がなく、合理的なリスク管理が難しい側面を持ち合わせています。自然災害リスクのモデリング技術は、最新の科学技術的な知見を駆使して、災害による損害額とその発生確率という表現でリスクを定量的に分析し、合理的なリスク管理のための基礎資料にしようとするものです。日本の損害保険業界においても、このモデリング技術は急速に普及し、いまや損害保険業務において不可欠なツールとなっています。
 本講義では、リスクコンサルティング、アンダーライティング、リスク管理、再保険などの一連の損害保険業務におけるモデリング技術の活用方法について概説すると共に、個々の自然災害として地震、台風を取り上げ、そのモデリングの方法を紹介します。
 国際・再保険部門、企業営業部門、リスク管理部門の皆様を始めとして、財務・経理部門、商品開発部門等より、多くの皆様のご参加をお待ちしております。



【お申込みについて】
研修窓口でおとりまとめをしていらっしゃる場合は、貴社社内掲示板(教育・研修関連)等をご確認の上、貴社のお申込み方法に従ってください。

または
講座概要

講座概要

開講日 6/6(火)、13(火) 18:00 ~ 20:00 *2日で1講座
講師

RMS Japan 株式会社  社長 荒賀 康徳 氏
               部長 金刺 靖一 氏

会場

損保会館 会議室

住  所: 東京都千代田区神田淡路町2-9

最寄り駅: JR 御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩5分
      東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B2出口 徒歩5分
      東京メトロ丸の内線 淡路町駅 A5出口 徒歩5分
      都営新宿線 小川町駅 A5出口 徒歩5分

*正面玄関のシャッターが下りた後(18:30以降)は右手奥の通用門をご利用下さい。損保会館に入館の際は、社員証または本募集要項をご提示下さい。

申込締切日 5月26日(金)
追加情報

【その他】

・お申し込み後の取消については、開講日の前日までに損保総研へご連絡下さい。
 当日のご欠席はキャンセル料として受講料の全額をご請求申し上げます。

・定員は設けておりませんが、受講希望者が僅少の講座については開講を見合わせることがあります。

・講演中の録音、録画は固くお断りいたします。

・事前アンケートは、講座内容の充実に向けて講師の参考資料としますのでご協力をお願いいたします。
 「アンケートWeb回答用」よりご回答ください。
 http://www.sonposoken.or.jp/node_60/2__1

講義項目

講義項目

【講義項目】

初日(6/6)
Ⅰ.自然災害リスクのモデルの活用
   a.再保険業務におけるモデリング技術の活用
   b.リスクの定量化評価
   c.自然災害モデリング発達の経緯
   d.自然災害モデリングの今後と課題

2日目(6/13)
Ⅱ.自然災害リスクのモデリング
   a.地震のモデリング
   b.台風のモデリング
   c.分析と分析結果の評価
   d.未知のリスクに対応

講師紹介

講師紹介

【講師紹介】

荒賀 康徳(あらが やすのり)氏
RMS Japan 株式会社  社長

 略 歴
1981年 東京都立大学大学院 工学研究科化学工学専攻 修士課程修了
1981年 日揮株式会社入社 中央研究所勤務
1988年 住友海上火災保険株式会社(現三井住友海上)入社
     ※この間にリスクマネジメント、火災新種保険業務、再保険業務に従事。
2005~2009年 MS Frontier Reinsurance (Bermuda) 社長
2012年 RMS Japan株式会社入社
2012年12月より現職

 

 

金刺 靖一(かねざし せいいち)氏
RMS Japan 株式会社  部長(プロフェッショナルサービス)

 略 歴
1995年 北海道大学理学部地球物理学科卒業
1995年 応用地質株式会社入社
     主に自治体の地震被害想定調査など地震防災関連業務を担当
2001年 RMS Japan株式会社入社
     日本モデルの開発、ユーザーサポートを担当
2012年より現職