損害保険研究 第68巻第2号

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損害保険研究 第68巻第2号
損害保険事業総合研究所
2006年8月発刊
¥1,620
損保総研では、研究者と実務家の執筆による損害保険とその関連分野に関する研究・調査発表の専門誌として、本誌を年4回(5月、8月、11月、2月)発行しています。本誌は、本邦唯一の損害保険に関する理論および実務の専門誌であり、学術的にも高い評価をいただいております。
または
概要

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<掲載論文>

(1)『交通弱者の被害救済とベルギー自動車責任保険法』

愛知学院大学法学部 教授 山野 嘉朗

目次

目次

1.はじめに

2.交通弱者補償制度の創設(1994年法・1995年法)

3.交通弱者補償の強化(2001年法)

4.交通事故補償手続の迅速化(2002年法)

5.おわりに

(2)『損害保険事業と内部統制(その1)』-最近の動向と基本的な考え方を中心に-

東京海上日動火災保険(株)内部監査部部長公認内部監査人 中村 純也

(3)『気候変動問題と損害保険への影響』-プロアクティブ環境リスク・マネジメント-

ミュニック リー サービス ジャパン 山崎 頼美

(4)『日本の環境保険マーケットの現状分析』-環境保険マーケットに何が必要か-保険会社へのアンケート調査を通じて-

上智大学大学院地球環境学研究科 地球環境学専攻博士後期過程 桑名 謹三

目次

目次

はじめに

1.本論における環境保険とは

2.日本の環境保険

3.アンケート調査による日本の環境保険マーケット

4.まとめ

(5)『保険契約者の行為義務違反をめぐる原理(Alles –oder- Nichts-Prinzip)の現代的意義』-ドイツ保険契約法改正における論議を契機に-

東北大学大学院博士後期課程在籍 石上 敬子

(6)『新保険の動向』(新保険・制度改定)(平成17年)

石田  満(上智大学名誉教授 法学博士)伊藤 文夫(日本大学教授)佐藤 公平(損害保険事業総合研究所)吉川 吉衛(大阪市立大学教授 博士(商学))甘利 公人(上智大学教授)久保田光昭(琉球大学教授)丸山 一朗(損害保険料率機構)

(7)『新保険判例の動向』(定額保険―生保)(平成18年8月)

保険判例研究会

<判例研究>

(1)傷害保険約款免責条項にいう「医療処置」

上智大学名誉教授 法学博士 石田 満

(2)自賠責保険支払基準の裁判所の拘束力

日本大学法学部教授 福田 弥夫

(3)責任無能力者の運行供用者責任―民法713条と自賠法3条

松山大学法学部助教授 菊地 秀典

(4)凍死が「急激かつ偶然な外来の事故」にあたらないとされた事例

あいおい損害保険 永田 哲夫

追加情報

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発刊日 2006/08/25
編著者 損害保険事業総合研究所
サイズ A5判
ページ数 No