損害保険研究 第67巻第1号<在庫なし>

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損害保険研究 第67巻第1号<在庫なし>
損害保険事業総合研究所
2005年5月発刊
¥1,620
損保総研では、研究者と実務家の執筆による損害保険とその関連分野に関する研究・調査発表の専門誌として、本誌を年4回(5月、8月、11月、2月)発行しています。本誌は、本邦唯一の損害保険に関する理論および実務の専門誌であり、学術的にも高い評価をいただいております。
概要

詳細

<掲載論文>

(1)『FP(Financial Planning)の現状と将来の展望―FPのISO規格化時代に向けて―』

長崎県立大学 経済学部教授  赤堀 勝彦

目次

Ⅰ.はじめに
Ⅱ.FPの現状
 (1)わが国のFP事情
 (2)FPの国際化
Ⅲ.FPの将来展望
 (1)FPのISO規格
 (2)フィナンシアル・プランナーの将来像
Ⅳ.おわりに

(2)『アメリカにおける個人医療保険の料率規制』

小樽商科大学商学部教授 経済学博士  中浜 隆

目次

1.はじめに
2.NAICモデル法と1996年HIPA法
 (1)NAICモデル法・モデル規制
 (2)1996年HIPA法
3.NAICの料率規制
 (1)1996年モデル法①
 (2)1996年モデル法②
4.各州の料率規制
 (1)調整・純粋地域料率方式
 (2)料率幅方式
5.むすび

(3)『保険事故の要素としての「被保険自動車」と自動車傷害保険契約―「正当な権利を有する者」の意義からの考察―』

香川大学法学部助教授  肥塚 肇雄

目次

Ⅰ.はじめに
Ⅱ.「被保険自動車」と任意自動車保険の保険事故との関係
 (1)いわゆる「車の保険」としての自動車保険
 (2)いわゆる「人の保険」としての自動車保険
 (3)小括
Ⅲ.歴史的経緯―「被保険者」の範囲の拡大化と「無断使用による自動車事故の免責―
 (1)47年約款から72年約款まで
 (2)74年家庭用自動車保険約款から02年自家用自動車総合保険約款まで
 (3)小括
Ⅳ.「正当な権利を有する者」の意義
 (1)無断使用(運転)免責条項
 (2)無断使用(搭乗)免責条項
Ⅴ.無断使用(搭乗)免責条項(「だだし書」付)の新設
 (1)改定の経緯
 (2)問題点
Ⅵ.結びにかえて
 (1)考察結果のまとめ
 (2)若干の将来の自動車傷害保険の展望

(4)『わが国の損害保険産業における募集チャネルの費用効率性―パネルデータを用いた実証分析―』

東京経済大学経営学部専任講師  柳瀬 典由
一橋大学大学院商学研究科講師  石坂 元一

目次

1.イントロダクション
2.背景と先行研究
 2-1 背景
 2-2 先行研究
3.実証分析
 3-1 パネルデータ分析手法の概略
 3-2 データ
 3-1 モデルと分析結果
4.まとめと今後の課題

(5)『自動車保険における消費者と損害保険会社間の意識の乖離―消費者理解の自動車保険を目指して―』

あいおい損害保険株式会社  鎌田 浩

目次

1.問題の所在と本稿の課題
2.苦情から見た自動車保険
3.消費者の離脱
4.消費者理解の商品デザイン
5.まとめ

(6)『新保険判例の動向(保険業の重要問題)(平成16年)』

上智大学名誉教授 法学博士  石田 満 他

目次

はじめに
第1部 保険業の重要問題
 Ⅰ.保険業法の一部改定
 Ⅱ.保険業法施行令の一部改定
 Ⅲ.保険業法施行規則の一部改定
 Ⅳ.事務ガイドラインの一部改正
 Ⅴ.銀行等による保険販売の見直しについて(保険WGにおける検討の部会への報告)
 Ⅵ.根拠法のない共済への対応について(平成16年12月14日金融審議会分科会第二部会)
 Ⅶ.個人情報に関する法律(平成15年5月30日法律第61号)
 Ⅷ.日本損害保険協会(2005年度税制改正に関する要望事項の概要)

(7)『新保険判例の動向(火災保険関係)(平成17年5月)』

保険判例研究会

<判例研究>

火災保険金の請求者は火災発生の偶然性の主張、立証責任は負わない

上智大学名誉教授 法学博士  石田 満

無権代理人の事故招致

白鴎大学法科大学院教授  戸出 正夫

自賠法16条1項による損害賠償額の遅延損害金への充当

損害保険料率算出機構  植草 桂子

他者運転危険担保特約にいう「正当な権利を有する者の承諾を得ない」運転

上智大学法学部助手  胡 健芳

破産宣告当時取締役の地位にあった者による火災事故招致

上智大学大学院博士課程後期  梅村 悠

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発刊日 2005/05/25
編著者 損害保険事業総合研究所
サイズ A5判
ページ数 No