損害保険研究 第66巻第3号<在庫なし>

もっと見る

損害保険研究 第66巻第3号<在庫なし>
損害保険事業総合研究所
2004年11月発刊
¥1,620
損保総研では、研究者と実務家の執筆による損害保険とその関連分野に関する研究・調査発表の専門誌として、本誌を年4回(5月、8月、11月、2月)発行しています。本誌は、本邦唯一の損害保険に関する理論および実務の専門誌であり、学術的にも高い評価をいただいております。
概要

詳細

<掲載論文>

(1)『保険監督機関の現代化と保険契約者保護に関するフランス保険法改正の動向―2003年8月1日法(金融保障法)による改正を中心に―』

愛知学院大学法学部教授  山野 嘉朗

目次

1.はじめに
2.法改正までの状況と1999年法
3.保険監督機関の現代化
 3-1.総説
 3-2.諮問委員会
 3-3.保険・共済監督委員会
4.保険契約者保護法制
 4-1.義務的損害保険保証基金
 4-2.生命保険契約・カピタリザシオン契約の透明性確保措置
5.おわりに

(2)『アメリカにおける民間医療保険の料率規制』

小樽商科大学商学部教授  中浜  隆

目次

1.はじめに
2.料率規制と料率設定方式
3.料率幅方式
4.調整地域料率方式
5.純粋地域料率方式
6.むすび

(3)『英国金融オンブズマン制度の研究(Ⅱ)』

MSK基礎研究所  大槻 芳行

目次

Ⅰ.はじめに
Ⅱ.制度の目的
Ⅲ.制度の出来るまでの経緯
 1.既存の制度からの移行
 2.FSA規制の制定
 3.FOSの設立と稼動
Ⅳ.制度を構成する主要事項とその背景
 1.法的枠組み(Statutory framework)
 2.制度の構造(Structure)
 3.管轄対象と範囲(Jurisdiction and Scope)
 4.FOSによる苦情処理
 5.企業の苦情処理規定
 6.スキーム運営費用の拠出(以上66巻1号)
Ⅴ.制度運営の現状と、保険における、これまでの制度との比較(以下本号)
 1.FOSにおける具体的な苦情処理
 2.統計データに見るFOSの業務状況の分析
  (1)受付件数
  (2)調査件数
  (3)損害保険関係の苦情処理に見るFOSの苦情処理ポリシー
  (4)解決事案に関するデータ
 3.旧保険オンブズマンの仕組みとの対比
Ⅵ.おわりに―金融オンブズマン制度の評価の試みとわが国への示唆―

(4)『新保険判例の動向(定額保険関係―生保)(平成16年11月)』

保険判例研究会

<研究ノート>

(1)『保険監督法学習ノートⅣ-(2)-太平洋戦争時における損害保険会社による戦争死亡傷害保険の取り扱いについて-』

元日産火災海上保険(株)  本間 靖敏

目次

1.はじめに
2.保険業界における戦時体制と保険監督法の関係について
3.戦争死亡傷害保険の内容について
4.戦争死亡傷害保険の収支について(以上66巻1号)
5.戦争死亡傷害保険の制定経緯について(以下本号)
6.まとめ

<判例研究>

示談契約成立後の無保険車傷害保険金の請求

上智大学名誉教授  石田 満

自動車事故被害者に対する定期金賠償

福岡大学法学部教授  佐野 誠

交通事故傷害保険における「搭乗」

損害保険事業総合研究所  清水 雅浩

宿箔約款の責任制限特則の適用

上智大学大学院博士課程  梅村 悠

追加情報

追加情報

発刊日 2004/11/25
編著者 損害保険事業総合研究所
サイズ A5判
ページ数 No