保険会社等実務における保険業法上の諸問題 ~いま改めて問われるポイントを確認する~

保険会社等実務における保険業法上の諸問題 ~いま改めて問われるポイントを確認する~

弁護士法人中央総合法律事務所 
弁護士 錦野 裕宗 氏

2019年4月発刊
¥6,048

 2016年5月に改正保険業法が施行され、保険募集人に意向把握義務、情報提供義務、体制整備義務が課されるなど、大きな変化がおきました。さらに、金融庁が推進する「顧客本位の業務運営に関する原則」にそって事業の在り方の見直しが進められています。法の施行から既に2年半が経過して、業界は落ち着きを取り戻したように見えます。
 しかしながら、錦野弁護士によれば、新しい方針や規則への対応だけでなく、従来と変わらない論点が問題となって相談に持ち込まれるケースが後を絶たないといいます。
 本講座では、保険会社等が具体的な営業施策や経営施策を検討するにあたり、保険業法との関係でどこまでが可能なのか、今なお争点となる事柄とは何か、そしてその背景は何なのか等、保険業法に関する法律相談で豊富なご経験を有する錦野先生から、保険業法上の重要ポイントをわかりやすくご講義いただきます。多くの方のご受講をお待ちしております。


【お申込みについて】
研修窓口でおとりまとめをしていらっしゃる場合は、貴社社内掲示板(教育・研修関連)等をご確認の上、貴社のお申込み方法に従ってください。



講義の様子

 

または
概要

詳細

講義項目

1. 「保険業」該当性・損害保険の偶然性
2. 「保険募集」該当性
3. 保険会社・保険会社子会社の業務範囲規制
4. 保険会社のコア業務
5. 保険料の割引・割戻し、特別の利益の提供の禁止 

追加情報

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  NEW!!
※この講座は2019年1月23日に東京で開催した講座を収録し、配信するものです。
編著者

弁護士法人中央総合法律事務所 
弁護士 錦野 裕宗 氏

発刊日 2019/04/01
開講日時 毎月2回 1日、15日開講 1カ月間配信 
4月1日から5月15日開講分まで計4回募集します。
開講日は申込日の直近の1日または15日となります。
(各回の内容は同じです)
申込締切日:開講2営業日前
会場 No
申込締切日 No
追加情報 No
講師紹介

錦野 裕宗 氏
弁護士法人中央総合法律事務所 パートナー 弁護士

略 歴

京都大学法学部卒業   弁護士法人 中央総合法律事務所所属
2005年4月~2007年5月   金融庁監督局保険課へ出向(任期付国家公務員)
2006年7月~2007年5月   同法令等遵守調査室(兼務)
2007年10月~2012年9月 同志社大学法科大学院嘱託講師(保険法担当)
2012年6月~2013年6月   金融庁金融審議会「保険商品・サービスの提供等の在り方に関するワーキング・グループ」専門委員
2017年7月~2018年3月   国土交通省「住宅瑕疵保険制度のセーフティネットに関する検討会」委員
2018年7月~      国土交通省「制度施行10年経過を見据えた住宅瑕疵担保履行制度に関する検討会」委員

 

主要著作
・ 『改正保険業法の解説―顧客のための保険募集の実現に向けて』共著 金融財政事情研究会(2017)
・ 『三訂版 保険業法の読み方:実務上の主要論点 一問一答』共著 保険毎日新聞社 (2017)
・  『保険コンプライアンスの実務』共著 経済法令研究会(2017)
・  「保険商品の販売勧誘と保険業法・顧客本意の業務運営(講演録)」損害保険研究第79巻第4号(2018年2月)
・  「改正保険業法施行後の販売勧誘上の諸問題(講演録)」損害保険研究第78巻第4号(2017年2月)
・  「保険業法改正の対応へ向けて(‐パブリックコメント結果を踏まえて‐)〈講演録〉」損害保険研究第77巻第3号(2015年11月)
・  「銀行等代理店のための改正保険業法ハンドブック」共著 ビジネス教育出版社 (2016)     

 

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