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  1. やさしく説明した「確率」の解説書

    やさしく説明した「確率」の解説書

    (税込・送料無料)

    アクチュアリー 小暮 雅一 著

    2000年11月発刊
    ¥2,750

    -アクチュアリー試験(「損保数理」「確率」)勉強の座右書-

     筆者の小暮雅一氏は、当研究所の「アクチュアリー資格取得講座」「数理処理能力アップ講座」などの科目を長年ご担当していた方です。 本書の発刊をご案内するとともに、広く本書をおすすめします。

    (執筆者より)
     2000年から「損保数理」が新しくアクチュアリー試験に加えられましたが、「確率」の考え方、計算のやり方が理解できなくては、合格はおぼつかないと思います。

     一方、「確率」がマスターできるなら、「統計」の理解の基礎となり「数学」の合格につながります。

     損保、生保、信託業界等に従事する皆さんは、日常業務で「確率」を良く用いますし、最近では「金融工学」でも「確率」を駆使しています。

     将来展望を含め、「確率」の座右の書としていただけたら幸いです。

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  2. アンダーライティング

    アンダーライティング

    (税込・送料無料)

    著者(執筆協力)
    〇あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 
    〇損害保険ジャパン株式会社
    〇東京海上日動火災保険株式会社   
    〇三井住友海上火災保険株式会社
    (企画・編集;損保総研)

    2022年6月発刊
    ¥5,280

     本テキストは、2012年2月に当研究所が主催する上級講座開設とともに出版されたもので、その後、2015年5月および2018年5月の2度の改訂を経て、今般4年ぶりに改訂を行いました。  今回の改訂では、統計データ等を最新のものに更新するとともに、昨今の保険業界を取り巻く環境変化を踏まえ、サイバーリスクや気候変動リスク等のエマージングリスクに関する内容を新たに追加しております。また、ERMに関しても、最新の国際的な規制・監督の動向等を反映した内容に更新しています。  本テキストは、主要種目のアンダーライティングに必要な知識と再保険等の関連知識を加えた網羅的な内容で構成されており、発刊以来、アンダーライティングに関する実務書、講座テキストとして多くの方から親しまれています。また、CIIやThe Instituteなど欧米の保険教育機関からも高い評価を得ています。

     損害保険業界関係者のみならず、損害保険やリスクマネジメントに関心のある方にも広く活用していただけるテキストとして、ご購読をおすすめいたします。  テキストはⅠ、Ⅱの2分冊となっており、全10章の構成で各章の内容は以下の通りです。

                  
     

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  3. <基礎コース>Enterprise Risk Management の基礎知識 2018

    <基礎コース>Enterprise Risk Management の基礎知識 2018

    有限責任監査法人トーマツ
     ファイナンシャルインダストリー  御子神 弘久 氏
     ファイナンシャルインダストリー  西本 幸弘 氏

    2018年10月発刊
    ¥15,580

     

     保険会社はそのビジネスの性質上、常にリスクと向き合ってきましたが、リスク管理は決して容易ではありません。巨大自然災害リスクの原因となる自然現象は完全には解明出来ていないのが現実です。また、資本・金融市場は低金利、投機的マネーの動き、実体経済および政治状況など不安定な要素を抱えています。さらに、テロ、サイバーリスクなど保険会社に対応が期待されるリスクはますます多様かつ複雑になっています。
     このような状況下、保険会社を監督する金融庁はリスクと経営戦略を統合的に管理する統合的リスク管理態勢への各社の取組状況を確認すべく、2015年度より「リスクとソルベンシーの自己評価に関する報告書(ORSAレポート)」の提出を全社に求め、2016年9月15日には「統合的リスク管理(ERM)態勢ヒアリングに基づくERM評価の結果概要について」を公表し、ERMのフレームワークについて一定の整理を実施しました。
     本講座では、まずリスク計量等のリスクを把握する方法を含むERMのフレームワークについて解説し、その上でERMについて考え、実務で使うためにおさえておくべき基礎を分かりやすく解説します。事前知識は前提としませんので、所属部門を問わず、特にERMを基礎から学びたい方を中心に多くの皆様のご参加をお待ちしております。


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    研修窓口でおとりまとめをしていらっしゃる場合は、貴社社内掲示板(教育・研修関連)等をご確認の上、 貴社のお申込み方法に従ってください。

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