損保総研レポート第68号

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損保総研レポート第68号
(財)損害保険事業総合研究所
研究部
2004年6月発刊
¥1,030

 損保総研研究部では、研究員による調査研究の発表の場として機関誌『損保総研レポート』を作成しています。本誌では、損害保険業に関連するさまざまな問題や将来的な課題等について研究員が独自の視点でレポートを行っています。

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概要

詳細

米国の懲罰的損害賠償と責任保険

研究部 主席研究員 清水 雅浩

米国の民事損害賠償金の1つに懲罰的損害賠償金がありますが、これを責任保険でカバーすることについて、Public Policy(公序)の観点から見た議論を紹介しています。また、わが国における責任保険の現状および懲罰的賠償制度の可能性についても触れています。

目次

1.はじめに
2.米国の懲罰的損害賠償制度
3.懲罰的損害賠償と責任保険カバー
4.日本における懲罰的損害賠償はありうるか
5.日本における懲罰的損害賠償等と責任保険カバー
6.おわりに

若年ドライバーを巡る諸問題‐なぜ若年ドライバーの事故は多いのか‐

研究部 主任研究員 田中 英夫

本稿では、若年ドライバーの事故の特徴やその背景にあるさまざまな要因等について、若者の運転行動や意識、社会的環境等いくつかの視点から考察しています。

目次

1.はじめに
2.自動車社会の状況変化と交通事故
3.若年ドライバーの交通事故の特徴
4.若年ドライバーの事故要因の考察
5.若年ドライバーの交通事故防止に向けた課題
6.おわりに

その他

・金融保険市場における競争動向
・欧米におけるIT政策の動向
・少子高齢社会の動向
・定期刊行物レビュー
・損保総研レポート研究テーマ一覧

追加情報

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発刊日 2004/06/01
編著者 (財)損害保険事業総合研究所
研究部
サイズ A4判
ページ数 63