損保総研レポート第83号コピー《完売につき、コピーをお頒けしています》

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損保総研レポート第83号コピー《完売につき、コピーをお頒けしています》
(財)損害保険事業総合研究所
研究部
2008年3月発刊
¥510

損保総研研究部では、研究員による調査研究の発表の場として機関誌『損保総研レポート』を作成しています。本誌では、損害保険業に関連するさまざまな問題や将来的な課題等について研究員が独自の視点でレポートを行っています。

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概要

詳細

発展する中国保険市場

研究部 主席研究員 金田 幸二

2桁成長を続け、成長の余地も大きいと言われる中国保険市場では、中国保険法は中国国務院により施行されますが、その施行細則は公布や改正のタイミングが分かりにくいとの声が聞かれます。また、1992年のAIG進出から開始された外国保険会社の市場参入は、2001年の中国のWTO加盟に伴って保険市場の自由化プログラムが段階的に進められつつありますが、許認可の運用が分かりにくい面もあり、外資系保険会社の市場シェアは損害保険で1.2%にとどまっています。本レポートでは、BRICs諸国の保険市場レポートの第4段として、保険規制・保険制度を中心に中国保険市場の現状を紹介しています。

 

目次

1. はじめに

2. 中国保険市場の歴史

3. 保険監督機関

4. 関係法規制

5. 保険制度

6. 保険市場の動向

7. WTO加盟と外国保険会社に対する規制動向

8. 中国保険市場の今後の展望

 

保険商品の価格(予測と調整)

研究部 主席研究員 吉澤 容一

保険商品の価格である保険料は、過去の事例やデータなどから決定することになります。基本的な保険料の算出理論を説明したうえで、実践的な保険料の予測方法および事後的に保険料を調整する方法について数理的な観点から紹介します。これらの理論を踏まえて欧米の状況を紹介し、最後に、過去のデータ等が十分入手でき保険料算出に活用することができるケースとそうでないケースを対比して考察します。

 

目次

1.はじめに

2.保険価格の考え方

3.予測の実務

4.調整の実務

5.自動車保険等の状況

6.実務における検討

7.おわりに

 

追加情報

追加情報

発刊日 2008/03/31
編著者 (財)損害保険事業総合研究所
研究部
サイズ A4判
ページ数 98