準備中:保険マーケティングの初歩(数理入門を含む)

準備中:保険マーケティングの初歩(数理入門を含む)

東京海上ホールディングス株式会社 事業戦略部 担当部長 星野 明雄氏

2018年10月発刊
¥14,580

学習の目標
保険数理は、アクチュアリーを目指す人だけの特殊な学問ではありません。
この講座では、数学的な数理を楽手するのではなく、数理的な考え方やマーケティングの技法を学ぶことで、現場や日常業務での応用力を身に付けることを目指します。


講座概要
保険数理は従来、保険料や責任準備金など、コスト側の分析に特化していました。

保険自由化から20年、多くの経営課題で、バリュー側の数理が重要になっています。たとえば、新商品の販売量予測。補償やサービスの価値の定量評価。これらを応用した商品設計の最適化。その他、ブランド戦略など幾多の分野で、顧客価値(バリュー)に立脚した経営が求められています。

保険料は、レーティングからプライシングへ。経営は、コストベースからバリューベースへ。本講座は、こうした時代の変化に前向きに取組むための基礎および応用を伝授します。

人身傷害補償保険をはじめ多くの商品を開発した講師が経験を基に、事例を含む実践的な講義を行います。経営企画、商品・サービスの開発、営業推進、損益分析などをご担当される方、マーケティングを理論的に学びたいとお考えの方に必聴の講座です。


* 必須項目

¥14,580
概要

詳細

第1回講義:原価(コスト)の研究
大数の法則など確率統計の入門と、レーティングの基本を学びます。技術論は深入りせず、数理的な見方、基本原則と、起こりがちな失敗への注意点を中心に論じます。
1. 確率・統計予備知識
2. 保険料計算の基礎
3. 料率算定/検証 4. 経費率にまつわる問題
5. ケーススタディ

第2回講義:価値(バリュー)の研究
顧客ニーズ定量分析の基礎となる「需要関数」について、多面的に解説します。これを用い、商品販売量の予測など、各種経営行動の定量的評価の方法を示します。
1. 前回ケーススタディ振返り
2. 価格理論入門
3. 最適価格
4. 価格を物差しとした各種要素の評価
5. ケーススタディ 

第3回講義:価格(プライス)の研究
ミクロ経済学を用いたプライシング理論により、他業態を題材に価格戦略について考察します。続いて市場調査の活用と、商品設計への応用を解説します。さらに、今日極めて重要なブランド価値についても触れる予定です。
1. 前回ケーススタディ振返り
2. 競争戦略
3. マーケティング
4. ラップアップ

追加情報

追加情報

  2018年度上級講座
編著者

東京海上ホールディングス株式会社 事業戦略部 担当部長 星野 明雄氏

発刊日 2018/10/10
開講日時 10月10日(水)/17日(水)/24日(水)全3回 18:00~20:00
会場 損保会館 会議室
申込締切日 2018/09/25
追加情報
  • Web 配信:各通学講義終了後、5営業日後を目安に配信を開始します。 (視聴期間は1ヶ月です。)
  • 2017年度上級講座後期5科目募集要項
  • 講師紹介 No
    もっと見るを表示しない Yes
    オススメ Yes
    注目! No
    満席表示しない No
    スタッフメッセージ 通学コース・Web配信コース同時開講