<専門コース>地震リスクマネジメントに関する最近の動向 2016

<専門コース>地震リスクマネジメントに関する最近の動向 2016

応用アール・エム・エス株式会社
  災害リスク事業部 マネージャー  高杉 剛 氏
 
株式会社イー・アール・エス
  エンジニアリング部 リスクマネジメントグループ
  グループマネージャー  若林 亮 氏

2017年2月発刊
¥15,580

 本講座では、様々な地震リスクマネジメントに関する情報提供を目的とし、地震リスクの定量化手法やマネジメントに関する最近の動向を解説いたします。

 東日本大震災から間もなく6年が経過しようとし、被災地では復興が進む一方で、今も至るところに深い爪痕が残っています。また、昨年4月に発生した熊本地震は、日本全国どこでも大地震が起こりうることを改めて認識する契機となりました。

 大地震に対する備えについては、ハードからソフト対策まで様々なものがありますが、どれか一つだけでは十分ではなく、種々の対策を適切に組合せたリスクマネジメントの構築が求められています。例えば、建物の耐震補強が減災の観点でよく行われますが、耐震補強と共に、事業の早期復旧を実現する事業継続計画の策定、あるいは被災後の財務内容悪化を回避するための各種リスクファイナンスをハード対策と併せて活用することが有効です。このように地震対策には種々な方法・手法がありますが、効果的にこれらの手法を検討するためには、地震リスクを定量化することが必要です。また、限られた財源や時間の中で、より効率的な意志決定・判断を行うためには、数値化されたリスク情報は必要不可欠といえます。

 商品開発部門、損害サービス部門の皆様を始めとして、リスクマネジメント部門、再保険部門等より、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

概要

詳細

【講義項目】

第1回(高杉 剛 氏)

「地震リスクの定量化とその活用方法」

大地震の被災によって、企業活動は直接的、間接的に大きな影響を受けます。現在では、多くの企業で地震リスクの定量評価に基づいて地震リスクファイナンスや防災投資の検討がなされています。本講演では、地震リスクの定量化方法について解説し、地震リスクマネジメントへの活用方法をご紹介します。また、サプライチェーン被災の影響による事業中断損失評価モデルや確率論的津波リスク評価モデルの概要をご紹介します。

 

第2回(若林 亮 氏)

「事業継続性向上のための地震リスク評価」

南海トラフの地震や首都直下地震などの大規模地震の発生が懸念されており、企業においては地震リスクマネジメントや事業継続マネジメントの取り組みが推進されています。本講演では、近年の防災や減災に関する情報を概説するとともに、企業の事業継続性向上に向けた地震リスク評価とその活用事例についてご紹介します。

 

追加情報

追加情報

  -今後の巨大地震に備えて如何に地震リスクを管理すべきか-
編著者

応用アール・エム・エス株式会社
  災害リスク事業部 マネージャー  高杉 剛 氏
 
株式会社イー・アール・エス
  エンジニアリング部 リスクマネジメントグループ
  グループマネージャー  若林 亮 氏

発刊日 2017/02/01
開講日時 2月1日(水),2月8日(水) 18:00~20:00
会場 損保会館 会議室
申込締切日 2017/01/23
追加情報

【その他】

・お申し込み後の取消については、開講日の前日までに損保総研へご連絡下さい。
 当日のご欠席はキャンセル料として受講料の全額をご請求申し上げます。

・定員は設けておりませんが、受講希望者が僅少の講座については開講を見合わせることがあります。

・講演中の録音、録画は固くお断りいたします。

・事前アンケートは、講座内容の充実に向けて講師の参考資料としますのでご協力をお願いいたします。
 「アンケートWeb回答用」よりご回答ください。
 http://www.sonposoken.or.jp/node_60/2__1

講師紹介

【講師紹介】

 

高杉 剛(たかすぎ つよし)氏  応用アール・エム・エス株式会社 災害リスク事業部 

マネージャー

 略 歴

1993年  川崎汽船株式会社入社

2003年  応用アール・エム・エス株式会社入社

2013年     同   災害リスク事業部 マネージャー

 

若林 亮(わかばやし りょう)氏  株式会社イー・アール・エス エンジニアリング部

リスクマネジメントグループ グループマネージャー

 略 歴

1995年  応用地質株式会社入社

2003年  株式会社イー・アール・エス入社

2014年     同   リスクマネジメントグループ グループマネージャー

  

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