2010年4-6月
全般
・ 定時理事会、評議員会を6月21日に開催し、2009年度の事業報告、決算等を議決しました。
詳細は、このホームページ:研究所の概要>8.各種資料>2、3をご覧下さい。
国内教育研修事業
損害保険講座の開講
・ 2010年度本科通学講座を4月に開講しました。受講者数は159名(対前年6名増)となっています。
・ 2010年度本科通信講座を7月15日に開講しました。受講者数は962名(前年比15%減)となっています。
・ 2009年度本科通信講座について、6月よりスクーリングを開始、8月末まで6組に分けて実施しています。
・ この3ヵ月間に、研究科通学講座を12講座、特別講座・講演会を11講座開講しました。詳細は、このホームページ:「講座」の項をご覧下さい。
受講者から特に評価の高かった講座・講演会は、下記の通りです。
・ 特別講座 「損保業界における保険法対応実務の動向」
―保険約款・取扱実務はどのように変わったか―
講師 株式会社 ワールド・ヒューマン・リソーシス
代表取締役社長 石橋弘文 氏
取締役 遊佐秀夫 氏
・ 特別講座 「保険業界の再編と今後の保険販売戦略」
―保険会社のチャネル戦略と代理店の活路の検討―
講師 有限会社 ナカザキ・アンド・カンパニー取締役
保険ジャーナリスト 中崎章夫 氏
・ 特別講座 「ソルベンシー規制改定と今後の方向性」
―収益・リスクマネジメントに与える影響とその対策―
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役 森本祐司 氏
・ 特別講座 「保険会社の統合リスク管理体制」
―S&Pの格付け手法に基づく評価―
講師 スタンダード アンド プアーズ 金融機関格付部
上席アナリスト 田中玲奈 氏
海外研修事業
・ 日本国際保険学校(ISJ)上級コース(第20回)を、5月17日~28日の日程で、「損害保険とリスクマネジメント」を主題として実施しました。参加者は13地域、計22名となりました。
・ ISJ用テキストとして「再保険」を作成しました。
調査研究事業
・ 総研レポート第92号を発行しました。メインレポートは、「民事訴訟費用ルールと訴訟費用保険―イギリスの訴訟費用改革案を踏まえて―」、「極値事象のリスク管理―カタストロフィ(CAT)と極値理論(EVT)など―」の2件です。
詳細は、このホームページ:「調査研究」の項をご覧下さい。
出版事業
・ 機関誌「損害保険研究」第72巻第1号を発刊しました。
詳細は、このホームページ:出版物>機関誌 損害保険研究の項をご覧下さい。
・ 機関誌「損害保険研究」は、第72巻第2号より年間購読料を最大1/3引き下げることにいたしました。
図書館の運営
・ 4-6月の来館者数は766名となり、前年同期比は1.3%の増加となりました。 貸し出し図書数も前年同期比45.4%増加しました。
学術振興
・ 損害保険判例研究会では4月10日に第9回研究会を開催しました。北海道大学大学院の山本哲生教授および損害保険料率算出機構の八島宏平氏からの報告が行われました。会員およびオブザーバー等、総勢51名が参加し、活発な論議が行われました。
・ 日本保険学会(理事長 筑波大学 出口正義教授)の事務局業務は生保業界、損保業界で7年毎に担当しています。2010年4月からは損保業界の担当となり、当研究所にて事務局業務を担当しています。