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HOME / 調査研究 / 2.機関誌「損保総研レポート」 / 損保総研レポート第71号コピー《完売につき、コピーをお頒けしています》

冊数
2005年3月
(財)損害保険事業総合研究所
研究部

損保総研レポート第71号コピー《完売につき、コピーをお頒けしています》(2005年3月)

A4判   91ページ
定価500円

 損保総研研究部では、研究員による調査研究の発表の場として機関誌『損保総研レポート』を作成しています。本誌では、損害保険業に関連するさまざまな問題や将来的な課題等について研究員が独自の視点でレポートを行っています。

レポート
○防犯環境設計について
研究部 主席研究員 田中 博之
≪要旨≫

欧米では「防犯環境設計」(Crime Prevention Through Environmental Design:CPTED)の概念に基づく犯罪防止活動への取組みが進んでおり、近年、わが国においても警察や自治体等の防犯活動に様々な形で取り入れられています。本稿では、CPTEDの概要、系譜、欧米とわが国における損保業界を含む事例について紹介しています。

1.はじめに
2.CPTEDとは
3.CPTEDの系譜
4.海外におけるCPTEDの事例
5.日本におけるCPTEDの事例
6.おわりに

○第三の保険危機-米国の医療過誤賠償責任保険マーケットの実態-
研究部 主席研究員 鴻上 喜芳
≪要旨≫

米国では近年医師や病院の賠償責任保険料が高騰しており、第三の保険危機ともいわれています。GAOやNAICが危機の実態および原因の調査を行っていますので、その分析内容を紹介するとともに、わが国への影響についても若干触れています。

1.はじめに
2.医療過誤賠償責任保険とは
3.米国で何が起きているか
4.医療過誤賠償責任保険にかかるGAOおよびNAICの分析
5.NAICレポートに含まれるその他の事項
6.おわりに

○自動車盗難と盗難車不正輸出
研究部 主任研究員 田邊 陽一
≪要旨≫

近年の自動車盗難の増加が、車両保険の収支に大きな影響を与えています。本稿では盗難が増加した原因、盗まれた車がどのようにして海外へ不正に輸出されているのか等について説明しています。

1.はじめに
2.自動車盗難の現状
3.盗難増加の背景
4.中古車輸出台数の推移
5.海外で発見される盗難車
6.盗難車の流通
7.中古車の輸出
8.不正輸出削減の方策
9.おわりに

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