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「保険法対応 新標準約款の解説」
| 講 師 |
大阪大学大学院高等司法研究科教授 山下典孝 氏
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| 講義回数 |
毎週水曜日 3回 (3回で1講座です)
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| 日 時 |
6月2日(水)
, 6月9日(水)
, 6月16日(水)
18:00~20:00 |
| 会 場 |
日本損害保険協会 近畿支部内会議室 大阪市中央区北浜2-6-26 大阪グリーンビル9階 ※ 正面玄関は18:00時以降、地下鉄の20番階段からは19:00以降シャッターが降りて入館できませんので、1階の通用門(正面玄関と反対側)をご利用して下さい。 会場へのアクセスは、日本損害保険協会 近畿支部をご参照ください。 |
| 受講料 税込 |
21,500円(資料代込)
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【講義の紹介】
このたび弊所では、保険法施行にあわせて改訂された標準約款について、その内容と特長、旧約款との比較について解説を行うことといたしました。多数の方々のご参加をお勧めいたします。
営業、損害サービス部門の皆様を始めとして、ご興味がございます方は奮ってご参加下さい。
【講義の概要】
2010年4月1日施行の保険法に対応するために作成された標準約款における主要な改正点について、保険法の各規定の趣旨との関連性を含めて説明を行う。
【講義項目】
1.総論
(1) 保険法における損害保険会社の販売商品の位置付け
(2) 絶対的強行規定、片面的強行規定、任意規定と約款改定
(3) 標準約款と各社の約款との関係
(4) 保険法の規定において対応すべき項目
(5) 約款の平明化
2.共通事項
(1) 告知に関連する事項
告知事項の定義付け、因果関係不存在則の導入、保険媒介者による告知妨害、
詐欺取消と不正目的による無効との関係
(2) 重大事由による解除
(3) 危険増加による契約解除
(4) 解除による保険料返還
(5) 通知義務と違反との関係
(6) 事故発生時の義務
(7) 保険金の支払時期
(8) 保険金請求権の消滅時効とその起算点
3.損害保険契約における事項
(1) 超過保険
(2) 評価済保険
(3) 重複保険における保険金支払
(4) 責任保険における先取特権
(5) 請求権代位
(6) 傷害疾病損害保険契約における保険法の特則規定への対応
4.傷害疾病保険契約における事項
(1) 被保険者の同意
(2) 被保険者による解除請求
(3) 保険金受取人の変更
(4) 遺言による保険金受取人の変更
(5) 保険金受取人の死亡
(6) 保険金受取人の介入権
【講師紹介】
略歴
1994年 中央大学大学院法学研究科博士後期課程修業年限終了退学
高岡法科大学専任講師・助教授、岡山大学法学部助教授
2004年 大阪大学法科大学院助教授、准教授を経て
2009年4月 大阪大学法科大学院教授 現在に至る。
専 門
商法・保険法
最近の業績
落合誠一・山下典孝編『新しい保険法の理論と実務』(経済法令研究会、2008年)
山下典孝「生命保険契約及び傷害疾病定額保険契約の課題」保険学雑誌第608号(2010年)41頁~60頁
山下典孝「人身傷害補償保険に基づく保険金の充当の問題」
自動車保険ジャーナル第1820号(2010年4月22日号)掲載予定
委員等
日本保険学会評議員、住友生命保険相互会社保険金等支払審議会委員
【その他】
・受講者が僅少の場合は開講を見合わせることがありますのでご承知おき下さい。
・お申込後の取消しについては、開講日の前日までに当研究所までご連絡下さい。
・当日のご欠席はキャンセル料として受講料の全額をご請求申し上げます。
・講義の録画、録音はご遠慮ください。