|
|
|
保険大再編-寡占化の影響
(財)損害保険事業総合研究所
現在保険業界は保険法の明年4月1日施行に向けて、商品および販売体制の整備に取り組んでいる最中ですが、新ソルベンシー基準、IFRS、ERM、内部統制、ADR対応、消費者保護の強化等、経営上の課題は山積しています。それらに加えて、将来は債権法改正による更なる約款の見直しも控えています。これだけ多くの企業経営上の課題に一度に取り組まなくてはならない業種は、他に類を見ないものと思われますが、消費人口の減少による消費構造と消費者意識の変化は、諸制度の改定以上に大きな影響を及ぼすものと思われます。
では、ひとつひとつの経営課題への対応は保険会社にとって必須とはいえ、将来戦略によって変革を試みる保険会社を、消費者と顧客企業はどのように見ているのでしょうか。間近に迫った保険業界再編後の姿は、両者にとりどのような価値があるのでしょうか。
本講座は、保険審議会委員を務めながら、保険業界の進むべき道について提言をされてきた森崎公夫氏をお招きして開講します。
本邦保険会社、在日外国保険会社の職員、代理店、保険ブローカーの皆様を始めとして、多数の方々のご参加を期待いたします。
| 講 師 |
一般社団法人 外国損害保険協会 元副会長 森﨑 公夫 氏
|
|---|---|
| 日 時 |
10月21日(水)
18:00〜20:00
|
| 会 場 |
損保会館 会議室 千代田区神田淡路町2-9 |
講義項目
1.保険業界に何が起きているのか
2.金融行政の方向と消費者保護
3.金融危機と保険大再編をどう見るか
4.再編、寡占化の功罪
5.代理店、募集機関の将来
受講料
¥7,200(税、資料代込み)
講師紹介
森﨑 公夫 氏 一般社団法人 外国損害保険協会 元副会長、 Ringの会 アドバイザー
略 歴
1958年 3月 早稲田大学 第一法学部 卒業
1958年 4月 大東京火災海上保険株式会社 入社
1984年 6月 同社 取締役 就任
1987年 6月 同社 取締役 退任
1987年 7月 チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー
日本支店 副支配人 就任
1995年 3月 同社 退社
1995年 7月 有限責任中間法人 外国損害保険協会 副会長・専務理事 就任
金融審議会 委員
2008年 3月 外国損害保険協会 副会長・専務理事退任 特別顧問就任
2009年 3月 特別顧問ならびに金融審議会委員退任