2009年4-6月
全般
・ 定時理事会、評議員会を6月17日に開催し、2008年度の事業報告、決算等を議決しました。
詳細は、このホームページ:研究所の概要>8.各種資料>2,3をご覧下さい。
・ 利便性向上を目指して、ホームページを5月18日から一新しました。
国内教育研修事業
損害保険講座の開講
・ 2009年度本科通学講座を4月に開講しました。受講者数は153名(前年比32%減)となっています。
・ 2009年度本科通信講座について募集を開始し、申込者は1,136名(前年比10%減)と成っています。
・ 2009年度本科講座の受講者減は、損保各社の採用人数が減少したことが主たる要因です。
・ 2008年度本科通信講座について、6月にスクーリングを実施しました。
・ この3ヵ月間に、研究科通学講座を9科目、特別講座・講演会を12科目開講しました。他方、新型インフルエンザ感染拡大防止のため、一部講座を延期しました。
詳細は、このホームページ:「講座」の項をご覧下さい。
受講者から特に評価の高かった講座・講演会は、下記の通りです。
・ 講演会「新保険法の意義-『保険法コンメンタール』の発刊を踏まえて」
講師 東京大学名誉教授 中央大学法科大学院教授 落合誠一氏
・ 特別講座「ECのソルベンシーⅡと保険会社のERM-内部モデル基準が実務に与えるインパクト-」
講師 東京海上日動火災保険株式会社リスク管理部課長 田口茂氏
・ 特別講座「新協会貨物海上保険約款の解説」
講師 早稲田大學商学部教授 商学博士 大谷孝一氏
・ 研究科講座「保険契約IFRSの現状と動向」
講師 新日本有限責任監査法人
金融部パートナー 公認会計士 橋上徹氏
マネージングディレクター 日本アクチュアリー会正会員 伊藤芳明氏
パートナー 公認会計士 小澤裕治氏
海外研修事業
・ ISJ上級コースを、5月中旬から下旬にかけて開催する予定で準備を進めていましたが、新型インフルエンザについてWHOが警戒レベルを「5」に引き上げたことを受け、5月1日に損保協会国際部会にて延期を決定しました。
・ 台湾保険事業発展中心(TII)と5月22日付けで協力覚書を締結しました。
詳細はこのホームページ:「新規情報」をご覧ください。
調査研究事業
・ 2009年度上期のテーマである「欧米主要国におけるERM(統合リスク管理)およびソルベンシー規制の動向」について調査、研究活動を開始しました。
・ 総研レポート第88号を発行しました。メインレポートは、「保険会社のCSR」、「損害保険会社の新型インフルエンザ対策に関する米国での参考事例について」の2本です。
詳細は、このホームページ:「調査研究」の項をご覧下さい。
出版事業
・ 機関誌「損害保険研究」第71巻第1号を発刊しました。
詳細は、このホームページ:出版物>機関誌 損害保険研究の項をご覧下さい。
・ 学術書として前四半期に出版した「保険法コンメンタール」について広報・紹介活動を行いました。
「保険法コンメンタール」の詳細は、このホームページ:出版物>学術書>保険法コンメンタールの項をご覧ください。
図書館の運営
4-6月の来館者数は756名で、昨年同期比は1.3%の増加となりました。
学術振興
4月25日に第5回損害保険判例研究会を開催し、従来同様、活発な論議が行われました。