|
|
|
顧客接点と代理店戦略
(財)損害保険事業総合研究所
保険のインターネット販売が注目を浴びています。伝統的な紹介・訪問型の保険販売と比較すれば、インターネット上の保険関連情報が顧客にアピールする機会を増やしていることは事実と言えます。しかしながら、商品を購入する顧客のうち、商品を評価して買ったのは40%、残りの60%は顧客接点の活動を評価して購入しているという調査結果から見ると、双方向的なコミュニケーションを通じてニーズを吸収し、適切な商品を提案されることが消費者の意思に適っていると考えられます。
さて、保険販売におけるCRM(Customer Relationship Management)の構築において、『顧客接点』が重要であることは既に多くの方がお気づきのことと思います。では、保険販売における『顧客接点』とは具体的にどのようなもので、何がどう行われるべきなのでしょうか。さらに、『顧客接点』の改善は保険代理店の経営に対しどのようなメリットがあるのでしょうか。
本講座では、『顧客接点』を代理店戦略とするために、顧客接点業務、顧客の層別化、顧客情報の活用の3要件に焦点を当てて解説を行います。
代理店の業績向上のための諸施策を検討する上で、本講座は極めて有益な内容と思われますので、代理店の皆様を始めとして、保険会社の情報システム部、営業、営業支援部門、代理店業務関連部門等より、多数の方々のご参加を期待いたします。
| 講 師 |
株式会社 業務プロセス研究所 代表取締役 尾籠 裕之 氏
|
|---|---|
| 日 時 |
9月3日(木)
18:00 ~ 20:00
|
| 会 場 |
損保会館 会議室 千代田区神田淡路町2-9 |
講義項目
1.顧客接点業務に強くなる
(1) 顧客接点業務の現状と特徴
(2) 顧客接点業務に強くなる要件
(3) 顧客接点業務におけるベストプラクティス
2.顧客層別化
(1) 層別化のセオリー
(2) 層別化方法
(3) 層別化の効果
(4) 層別化のベストプラクティス
3.顧客情報の活用
(1) 顧客情報の特性
(2) 顧客情報の活用事例
(3) 顧客情報システムの要件
参考図書
尾籠裕之著『顧客接点と代理店戦略』(2008年11月、績文堂、¥1,575(税込))
参 加 費
参考図書 『要』 の場合 ¥8,775 (税、レジュメ代、参考テキスト代込)
参考図書『不要』 〃 ¥7,200 (税、レジュメ代込)
講師紹介
尾籠 裕之 氏 (株)業務プロセス研究所 代表取締役
略 歴
1970年 京都大学理学部卒業
〃 日本アイ・ビー・エム(株)入社、保険業界担当営業所所属
1995年 〃 保険システム事業部営業企画担当
2001年 日本アイ・ビー・エム(株)退社
〃 (株)保険システム研究所入社、取締役事業開発担当
2006年 〃 常務取締役
2009年 〃 退社
〃 (株)業務プロセス研究所設立、代表取締役
主要著書
1996年 「21世紀の保険システム」保険毎日新聞社
2000年 「e-ビジネス時代と保険システム」保険毎日新聞社
2003年 「ITが保険ビジネスを変える」INSPRESS/績文堂
2004年 「超保険解体新書」(共著)INSPRESS/績文堂
2005年 「保険代理店ITハンドブック」(共著)INSPRESS/績文堂
2006年 「保険代理店の「戦略的事務構築論」INSPRESS/績文堂
2008年 「顧客接点と代理店戦略」INSPRESS/績文堂
論 文
保険学会、共済総研、保険毎日、インスウオッチ、等
講 演 等
1995年以降、損保総研、日本アクチュアリー会、共済総合研究所ほか多数
会 員
日本保険学会
リングの会(代理店有志の勉強会)アドバイザー
保険代理店協議会 監事
申込書(PDFファイル)は こちらからダウンロードしてください