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(福岡開催)「新保険法における重要項目の解説‐『保険法コンメンタールの解説』」

講 師
福岡大学法科大学院 教授 佐野 誠 氏 (講師紹介は後掲)
講義回数
毎週水曜日 2回
日 時
5月20日(水) , 5月27日(水)
18:00~20:00   
受講料
税込
テキスト要  :16,300円(資料・テキスト代込)
テキスト不要:14,000円(資料代込)

【講義の紹介】

 昨年、100年ぶりに商法を改正して成立した新保険法は、来年にも施行される予定です。これにむけて、現在、損害保険各社では新保険法に対応すべく準備 を進めておられますが、営業や損害サービスなど第一線の職場でも新保険法の正しい理解が必要となります。そこで損保総研では、本年2月に保険法研究者等に よる損保業界実務家のための『保険法コンメンタール』を刊行しました。

 本講座では、このたび刊行された『保険法コンメンタール』をテキストにして、新保険法における実務上重要な論点をわかりやすく解説します。損保社員の方のみならず、保険関係の事件をご担当される弁護士、代理店・ブローカーの方々の実務にも参考となるものと思われます。

【講義項目】

1.総説

  保険法制定の意義、主な改正点、保険法の構成、保険法と保険業法

2.保険契約一般に関する重要項目

  保険契約の定義と対象契約、任意規定・強行規定・片面的強行規定、遡及保険、告知義務、危険の増加と通知義務、保険金支払債務の履行期、消滅時効

3.損害保険契約に関する重要項目

  超過保険、責任保険における被害者保護、請求権代位、重複保険  

4.傷害疾病保険に関する重要項目                

  傷害保険の三要件、被保険者の同意、被保険者による解除請求、保険金受取人の変更と死亡

5.モラルリスク対策に関する重要項目

  他保険契約の告知・通知義務、重大事由による解除、偶然性の立証責任、重過失免責

【テキスト】

落合誠一監修・編著『保険法コンメンタール(損害保険・傷害疾病保険)』(損保総研 2009年2月発行 2,300円)

【講師紹介】

  1974年 東京大学法学部卒業、同年 東京海上火災保険株式会社入社

  2003年 同社退社

  現在  福岡大学法科大学院教授

  〔専門分野〕商法・保険法

  〔主著〕『損害保険市場論』(共著)、『世界のノーフォルト自動車保険』                 

【その他】

・全講座において定員は設けておりませんが、受講希望者が僅少の講座については開講を見合わせることがありますのでご了承ください。

・本講座を無断で録音することはご遠慮ください。

・事前アンケートは、講座内容の充実に向けて講師の参考資料としますのでご協力をお願いいたします。

・お申し込み後の取消しについては、開講日の前日までに当研究所までご連絡ください。

 当日のご欠席はキャンセル料として受講料の全額をご請求申し上げます。

・受講証等は発行しておりませんので、講義日当日は直接会場へお越しください。

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