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HOME / 調査研究 / 2.機関誌「損保総研レポート」 / 損保総研レポート第80号コピー 《完売につき、コピーをお頒けしています》

冊数
2007年6月
(財)損害保険事業総合研究所
研究部

損保総研レポート第80号コピー 《完売につき、コピーをお頒けしています》(2007年6月)

A4判   78ページ
定価500円

損保総研研究部では、研究員による調査研究の発表の場として機関誌『損保総研レポート』を作成しています。本誌では、損害保険業に関連するさまざまな問題や将来的な課題等について研究員が独自の視点でレポートを行っています。

レポート
○内部統制評価と不祥事問題ー米国金融保険グループの事例を踏まえてー
研究部 主席研究員 金田 幸二
≪要旨≫

会社法で内部統制システムの構築に関する取締役の責任が明記されるとともに、金融商品取引法に基づく財務報告の適正性を経営者が評価する内部統制報告書制度の実施が2008年度会計から予定されています。このような中で、保険業界各社では保険金不払等の内部統制に係わる問題が発生ました。本書では、制度が先行する米国における主要金融保険グループの不祥事問題と財務報告に係る内部統制評価の事例等を紹介しつつ、不祥事等の問題発生に対する今後の情報開示のあり方について考察します。

1. はじめに

2. 米国における内部統制制度

3. 米国の主要金融・保険グループの内部統制問題とガバナンス体制の例

4. わが国の損害保険会社に係わる内部統制制度

5. わが国保険会社を巡る内部統制問題への対応

6. おわりに

○保険ビジネスとしてのマイクロインシュランス
研究部 主席研究員 松野 篤
≪要旨≫

世界銀行は、全世界人口の約半数が1日2ドル未満で暮らしている貧困層と推計しています。マイクロファイナンスは、これら貧困層のための、預金、信用、保険、送金などの金融サービスで、貧困削減に有効な方法とされています。マイクロファイナンスの中の保険のサービスは、マイクロインシュランスと呼ばれ、近年は、貧困削減だけではなく、新たな市場を対象とした保険ビジネスとしても、注目を集めるようになっています。本稿では、マイクロファイナンスの概要、歴史などを紹介した後に、実例を見ながら、保険ビジネスとしてのマイクロインシュランスを紹介いたします。

1. はじめに

2. マイクロファイナンス

3. マイクロインシュランスの概要

4. マイクロインシュランスの仕組み

5. インドにおけるマイクロインシュランス

6. おわりに

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