(1)『フランスにおける保険マーケティングの新展開』
序 論
1.これまでの研究・論点の整理
2.マーケット
2.1 マーケットの概況①:販売チャネルの多様性
2.2 マーケットの概況②:フランス保険企業のランキング
2.3 欧州市場における位置づけ
2.4 業界再編の動き①:MMAMMAFとGMF-Azur
2.5 業界再編の動き②:MACIF, MAIFとエキュルイユ
2.6 バンク・ホスタル(郵便局の運営する銀行)の誕生
3. マーケティング戦略の新展開
3.1 保険会社の銀行参入―アシュルフィナンスからアシュルバンクへ
3.1.1 バンクAGFによる先駆的試み(2000年)
3.1.2 アシュルバンクのロジック
3.1.3 2004年段階のアシュルバンクの動向
3.1.4 2004年以降の新展開の背景:2無政策から普通預金の有利息化へ
3.1.5 2004年以降の新展開①:アクサ・バンクの新展開と預金口座の有利子化
3.1.6 2004年以降の新展開②:MMAによる銀行参入
3.2 損害保険市場におけるバンカシュランス(銀行→保険)の新展開
3.2.1 バンカシュランス(銀行→保険)の概念
3.2.2 クレディ・アグリコルによる先駆的試み(1996年)
3.2.3 2005年における銀行による損害保険商品販売キャンペーンの展開
3.2.4 複数種類の商品販売の試み
3.2.5 「生活上の事故補償」(GAV)保険窓口販売の成功
3.3 コミュニケーション戦略とブランド戦略
3.3.1 ブランド戦略に対する注目とコミュニケーション戦略
3.3.3 MAAFによるコミュニケーション戦略の刷新(2004年)
3.3.3 MAAFによる食品会社とのタイアップ・コミュニケーション戦略(2006年)
-「健康面のリスク予防」と「疾病・傷害保険」販売促進の組み合わせー
結 語